エッセンシャルオイルの種類と特徴 第14回樹脂系フランキンセンス

今回は、「樹脂系のエッセンシャルオイル」を紹介したいと思います。
「樹脂系」というと、パッと思いつく名称はあまりないと思いますが、
一度使用してみるとハマる人の多いカテゴリーです。
「樹脂系」のエッセンシャルオイルはどんなものかというと、
名前の通りなのですが、木の樹脂から時間をかけて抽出されたオイルが一般的です。
そのため、粘り気が多く保湿力が高いので、保湿クリームなどによく配合されています。
保湿力は、エッセンシャルオイルのなかでも一番高いですよ。
気になる香りの傾向は、個性的で甘い香りがするものが多く、
深い香りで心の底からリラックスできるような香りもたくさんあります。
樹脂からのエキスということで、他のカテゴリーにはないようなタイプの香りが
たくさんあって、なかなか奥の深いエッセンシャルオイルとなっています。
また、他のカテゴリーと比べると種類も比較的少ないですが、存在感のある香りがするものがたくさんあるのが特徴です。
「樹脂系」のエッセンシャルオイルは、貴重なだけに少し値段が高めとなりますが、
効能面で優れているものが多いので、試してみる価値ありですよ!
『フランキンセンス』
樹脂系のエッセンシャルオイルのなかでも、
比較的初心者に向いているのが『フランキンセンス』です。
「フランキンセンス」は、エッセンシャルオイルの世界では結構有名な香りなので、
耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
「フランキンセンス」は、何から作られているのかというと、
樹の幹に傷をつけると乳白色の樹液が出てくることがありますよね。
それこそが「フランキンセンス」です。
乳白色で香りが漂うことから「乳香」とも呼ばれています。
ヨーロッパの方では、古くから様々な面で用いられているオイルで、
世界で最も歴史のあるオイルとも言われています。
「フランキンセンス」の香りの特徴は、レモンのような香りが微かにする感じで、
不要なものが一切なくとても澄んだ香りを楽しめるのが特徴です。
こんな時におすすめ!
・心を落ち着かせたいとき
・気分転換をしたいとき
「身体への効能」
「フランキンセンス」の身体への効能は、肺や鼻、喉の粘膜を鎮静する作用が有名で、気管支炎や喘息にも有効と言われています。
肌への効能では、細胞促進作用によって肌を潤してシワやたるみの改善を期待することができます。また、傷ついた肌を回復させる効果も注目されていて、老化肌、あかぎれにも効果的です
以上、担当ナカノでした☆