エッセンシャルオイルの種類と特徴 第6回 ハーブ系ペパーミント

ハーブ系のエッセンシャルオイルのなかでも、特に人気があるのが「ペパーミント」です。
「ペパーミント」は、料理にも使われることもありますし、
ガムなどにも香料として使用されていることもあるので、馴染みのある方も多いのではないでしょうか。
「ペパーミント」は、シソ科ハッカ属の多年草で、スペアミントやウォーターミントの交雑種と言われています。
香りの特徴は、一般的なスペアミントなどのミントより、少し独特なハーブの香りがありますが、とてもスッキリとした香りです。
もちろんミントなので、メントールの香りも楽しむことができますよ。
こんな時におすすめ!
・眠気覚ましをしたいとき
・イライラしたり気分が落ち着かないとき
・仕事や勉強に集中したいとき
・気分をリフレッシュしたいとき
「ペパーミント」には、メントールが含まれているので、その作用もあって頭のなかをスッキリしたいときには特におすすめです!
精神的な疲れがあるときには、精神を落ち着かせてくれる作用もあるので、リラックスすることができますよ。
集中力をアップさせたり、気分をリフレッシュできるなど、「ペパーミント」にはたくさんの効果がありますが、
身体への効能もいろいろありますよ。
「身体への効能」
まず、最近注目されているのが「ペパーミント」持つ鎮痛作用です。
この鎮痛作用には、頭痛や偏頭痛、筋肉痛、生理痛などの痛みを緩和してくれる作用があり、
頭痛などに困っている人にはとても効果があるのだとか。
また鎮痛作用以外には、消化器系にも作用があると言われていて、
消化不良や便秘、胃痛、二日酔いや乗り物酔いなどの吐き気にも有効です。
ヨーロッパの方では、古くからお酒で酔いが回った時には「ペパーミント」を用いているそうですよ。
「肌への効能」
「ペパーミント」の肌への効能は、肌のかゆみを鎮めたり、冷却作用が期待できるなど、
ニキビの予防・改善、その他の肌のトラブルにも効果があります。
その他には、ミントなので虫刺されにも効果的で、日焼けにも効果があるのだとか。
「ペパーミント」は、香りを楽しむだけでなく、本当に多くの効能・効果があるので、気になる方はぜひ試してみてください。
以上、担当ナカノでした☆