エッセンシシャルオイルの種類と特徴 第2回

前回に続き「エキゾチック系」のエッセンシャルオイルを紹介したいと思います☆
サンダルウッド
今回紹介したいのは、ウッディ系を代表するオイルである『サンダルウッド』というオイルです。
「サンダルウッド」のエッセンシャルオイルは、
インドやジャワなどに生息している熱帯性の常緑樹から抽出したオイルで、
葉っぱや花からではなく木の本体から抽出されています。
実は日本でも、「白檀」の名称で知られていて、
虫よけや古い寺院などでは建材に使われているんですよ。
なので、日本人にはとても馴染みの深い香りで、
ウッド調の深みのある香りにスパイシーあるいはセクシーさのある香りが混ざっています。
「サンダルウッド」は、なかなか珍しいエッセンシャルオイルなので、他のエキゾチック系と比べても少し値段は高めになります。
◎こんな時におすすめ!
・頭痛や不眠症のとき
・集中力を高めたいとき
◎身体への効能
「サンダルウッド」の身体への効能は、冷やす効果とうっ滞を改善するという働きが注目されています。
また、呼吸器系の炎症や痰、のどの痛みにも効果が期待できます。
肌への効能では、不足した水分を補ってくれる働きがあるため、乾燥肌の保湿に最適です。
「サンダルウッド」のオイルは、
貴重なオイルだけあって年月が経過するごとに香りの深みが増していくそうなので、
長期間で楽しむことのできる珍しいオイルですよ。
パチュリー
この度は、エキゾチック系のエッセンシャルオイルのなかでも、なかなかのエキゾチックさを醸し出している『パチュリー』というオイルを紹介したいと思います。
「パチュリー」とは、インドネシアやインド、
マレーシアなど主に熱帯雨林に生息する低木のことで、
オイルはその木の葉っぱを乾燥させたものを蒸留してエキスを抽出しています。
葉っぱからできたオイルですが、土のような重く強い香りがして、
まさに広大な大地を感じさせてくれます。
癒やしをメインとしたエッセンシャルオイルのなかでも、
土の香りがするのはおそらく「パチュリー」くらいで、単独で使われることは少ないようです。
◎こんな時におすすめ!
・気持ちを安定させたいとき
◎「身体への効能」
「パチュリー」の身体への効能は、消炎作用があって、過労などから免疫力が低下しやすい人におすすめです。
また、水分調整の作用もあり、下痢や便秘、消化不良などにも効果的です。
肌への効能では、皮膚軟化作用があり、痒みや湿疹などの炎症を防ぐ効果が期待できます。
以上、担当ナカノでした☆