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feliceveda beauty tips!029

◆ビタミンB6 (食事で出来るエイジングケア3)

精神・発育・修復・抗酸化など、たくさんの働きがあるビタミンB群の中で、🐟ビタミンB6は健康な皮膚や髪、歯の成長を促します。
また、免疫機能を整えたり、炭水化物の代謝を助けて肝臓に脂肪がたまるのを防ぎます。
神経伝達物質やヘモグロビンの合成に関わるので脳神経機能を正常に働かせることもできます。
PMS(月経前症候群)や妊娠初期のつわりの軽減にもなります❣️

🍌ビタミンB6が不足すると、運動や睡眠中の痙攣や手足のしびれが起こることがあります。お肌もニキビや吹き出物、皮膚炎になりやすくなります。情緒不安定にもなることも。

🥜多く含む食材; 魚(特にマグロの赤身)・バナナ・にんにく・ピスタチオ・牛レバー・鶏ひき肉・ごま など。

❗️ビタミンB6は一度に60mg以上は摂取しないよう注意してください❗️
鮭を一度に938gとか、いりごまを一度に936gとか、かなりの大食いでなければ心配なさそうな数字ですが、200~500mgの摂取で感覚障害をおこしてしまうことがあるようです。

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