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第7回女性ホルモンに注目!アンチエイジングケア!

♡毎日の食生活でできるアンチエイジング2

日々の日常で出来るエイジングケアはまだまだあります♪

食習慣の改善エイジングケアには欠かせないです。

気付いた瞬間から取り入れることで老化の進行を防ぐことが可能になります。

 

< 大豆 >

大豆イソフラボン女性ホルモンと同じような働きをしています。

豆類の中でもたんぱく質を豊富に含むことから豆の王様と言われています。

 

 

 効果・効能

疲労回復・健康維持・精神安定・集中力向上・抗酸化作用

便秘・むくみ解消・貧血・冷え性改善

更年期障害・ホルモンバランスの乱れに…など

 

女性ホルモンと同様の働きがあるので、

 女子力アップ美肌効果 も期待できます♡

大豆に含まれていないビタミンAやビタミンCを一緒に摂取すると

 

大豆は  様々な栄養素がバランスよく“ 含まれているんです!! 

納豆や豆腐、大豆製品は意外と身近にあるので取り入れやすいですね。

 

すごく美容にはいい大豆イソフラボンですが、

発がん性があると言われているので、過剰な摂取は控えてくださいね。

 

一日の摂取目安量 大豆 70~75mg

         豆乳 50~100ml

 

 

< 小魚 >

骨まで食べられる小魚がオススメです★

 

魚に含まれる血液に働きかけるエイコサペンタエン酸(EPA)

脳・神経系にはたらきかけるドコサヘキサエン酸(DHA)は、

 

体内で作り出すことのできない不飽和脂肪酸です。

この不飽和脂肪酸は中性脂肪の低下や、悪玉コレステロールの減少

といった効能を持っています。

 

< 加工食品はNG× >

 

加工食品には添加物が多く含まれているので

活性酸素をたくさん取り入れてしまいます!!

活性酸素は老化の原因になるので、なるべく添加物は避けましょう。

 

 

 

< 組み合わせ >

消化されにくい肉や魚や穀物は、野菜や果物と組み合わせると消化が良くなります◎